タイトル | サブタイトル | 出版社 |
医薬品・医療機器開発ケーススタディー ロキサデュスタット(共著) |
バイオベンチャー及びグローバルファーマの視点からみた開発ストーリーと多角的アプローチによる開発戦略の分析 | 薬事日報社 |
バイオベンチャー成功の秘訣Q&A | 起業の不安から投資の疑問までこれで解決! | 羊土社 |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2023.06.12 | WEB | 日経バイオテクオンライン | 希少疾病用薬で2つ目の承認を取得したレクメド、変形性膝関節症治療薬開発にも再挑戦 |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2020.12.02 | WEB | 日経バイオテクオンライン | 王子HD、レクメドと資本業務提携 子会社の王子ファーマと研究開発パートナーシップを構築 | 2020.12.02 | WEB | 日経ビジネス | 王子HDがバイオベンチャーと資本業務提携のなぜ |
2020.11.27 | WEB | 日本経済新聞 | 王子ホールディングス (HD) は27日、バイオベンチャーのレクメドと資本業務提携をすると発表 |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2014.09.08 | 新聞 | 日刊薬業 | 原価計算を議論、「充実した事後的補佐」に言及も RS学会学術大会・シンポ
「革新薬は製造原価の高いバイオ薬に限らず」 レクメド・松本社長。 |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2014.02.01 | 雑誌 | 医薬経済 2014 2月1日号 p.48~p.49 | interview
適正薬価を要望、国も覚悟を |
2013.12.01 | WEB | 日経バイオテク オンライン | 厚労省が薬食審第一部会を開催、レクメドの「サイスタダン」の承認を了承
厚生労働省は2013年11月29日、薬事・食品衛生審議会の医薬品第一部会を開催し、レクメドが申請している「サイスタダン」などが審議報告され、いずれも承認された。 |
2013.08.28 | 新聞 | 日刊薬業 | 厚労省 医薬品候補物質の一般名称を通知
ベタインが、厚生労働省医薬品食品局審査管理課より23日付けで、各都道府県に通知された国内での一般名称(JAN)医薬品候補化合物11物質にあげられた。 |
2013.06.01 | 雑誌 | NEW CURRENT 2013年6月1日号 (VOL.24, No.12) p.49~p.50 | 特許情報 医薬品・化合物特許のダイジェスト 「ポリ硫酸ペントサン」
「ポリ硫酸ペントサン」 HTLV-1関連脊髄症の臨床研究で根本治療に有望 |
2013.04.05 | 新聞 | 日経産業新聞 | 先天性の疾患薬 レクメドが申請 尿症向け、国内製版で
バイオベンチャーのレクメド(東京都町田市)は、先天性の疾患【ホモシスチン尿症」を適応症とする無水ベタイン(一般名)の国内製造販売承認を申請したと発表した。 |
2013.04.04 | WEB | 日経バイオテク オンライン | レクメドがホモシスチン尿症治療薬を承認申請、国内患者数100人程度の希少疾患
レクメド(東京都町田市 松本正社長)は2013年3月29日、ホモシスチン尿症治療薬「シスタダン原末」(無水ベタイン)の製造販売承認を申請した。 |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2012.03.04 | 新聞 | 日経産業新聞 | 医療・シルバー 「医かすバイオ」 レクメド
目利き力 希少疾患に |
2012.12.20 | 雑誌 | 研究・技術計画学会 「研究 技術 計画」 p.173~p.178 | 特集・コーポレートベンチャリング再考
企業/産業におけるCV活動:バイオ編 |
2012.10.31 | 雑誌 | 技術情報協会 「希少疾患/難病 の診断・治療と製品開発」 p.395~p.398 | オーファンドラッグのライセンスとその留意点
オーファンドラッグの開発の特徴を概況し、ライセンスにおける留意点を考察する。 |
2012.07.30 | 雑誌 | 日経バイオテク p.10~p.11 | SELECTED NEWS 〔医薬品・創薬・創薬支援〕
レクメド、ポリ硫酸ペントサンナトリウムはHAMの適応症でフェーズⅡ/Ⅲを実施へ |
2012.07.18 | WEB | 日経バイオテク オンライン | 医薬品R&Dの生産性と協業を巡る議論【日経バイオテクONLINN Vol.1760】
レクメド、ポリ硫酸ペントサンナトリウムはHAMの適応症でフェーズⅡ/Ⅲを実施へ |
2012.04.27 | 雑誌 | 技術情報協会 医薬ライセンス(No.1680) p.175~p.182 | 医薬ライセンスを成功させるマニュアルノウハウ集
契約で予想されるリスクと回避策、起こってしまったときの対応策 |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2012.02.27 | 新聞 | 日刊薬業 | 第一部会 イマチニブメシルなど3件をオーファン指定
レクメドの無水ベタインが、24日の厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会で希少疾患用医薬品の指定が了承された。
今後日本人患者を対象にP3試験を実施する予定。 |
2011.12.22 | WEB | 企業発ベンチャーmagazine | 新薬開発を夢に描きバイオベンチャーのタネを育てる。
対談/上場を目指す企業発ベンチャー 新薬開発を夢に描きバイオベンチャーのタネを育てる |
2011.10.07 | WEB | 日経バイオテク オンライン | BioJapan2011、レクメドが難病治療薬を導入、年内にも治験開始へ
レクメドは、ホモシスチン尿症治療薬ベタインの国内治験を、年内にも開始したい考えを明らかにした |
2011.09.15 | 雑誌 | 技術情報協会 ファームステージ p.10~p.11 | アンメットニーズの調査・評価法
社内でのアンメットニーズの通し方・根回しの仕方 |
2011.08.31 | 雑誌 | 技術情報協会 「アニマルへスル」 p.217~p.222 | アニマルヘルス市場の動向を踏まえた製品の開発・製造・マーケティング例
第12章 ヒト疾患のメディカルニーズを踏まえた動物薬からのスイッチング例 |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2011.03.10 | 雑誌 | 薬業時報 No.47 p.35~p.36 | 変貌する医薬品 R&D戦略とCROの役割
課題山積にどう立ち向かうか |
2011.02.28 | 雑誌 | 技術情報協会 No.1599 p.320~p.326 | 抗がん剤の開発戦略と承認申請のポイント
第15章 ライセンスイン・アウトの対象になる有望な候補品にはどんなものが? |
2010.11.01 | 雑誌 | バイオサイエンスとインダストリー 2010VOL..68 p.430~p.434 | 産業と行政 「インターカレッジ・バイオリーダーズ」を振り返って
平成21年から3回にわたり行われた「インターカレッジ・バイオリーダーズ」 3回目の報告および総括、今後に向けて |
2010.06.07 | 雑誌 | 日経バイオテク p.10 | 旭化成ファーマ、レクメドから導入したポリ硫酸ペントサンの変形性関節症に対するフェーズⅡaを開始
5月26日、旭化成ファーマ、レクメドとベーネ社は,ペントサンの変形性膝関節症に対する国内フェーズⅡa試験を開始したと発表 |
2010.05.26 | PR | 旭化成ファーマ株式会社 | 変形性関節症治療薬ポリ硫酸ペントサンの前期第Ⅱ相臨床試験開始について
2008年6月に株レクメド、bebe社とライセンス契約を結んだポリ硫酸ペントサンの前期第Ⅱ相臨床試験を開始した |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2010.01.01 | 雑誌 | いっとじゅっけん 2010.1 p.30 | 21・世・紀・は・ま・か・せ・ろ・!・! -企業最前線-
オープンイノベーション時代の医薬品開発ベンチャー |
2009.11.23 | WEB | 日経バイオテク オンライン | フィラデルフィア-ジャパン健康科学ダイアログ、バイオベンチャーの苦境救う策を討論
セッションにて、レクメド松本社長は、日本のバイオベンチャーにとっての問題点を語った |
2009.11.23 | 雑誌 | 日経バイオテク p.260 | 経産省がバイオ・イノベーション研究会を設立、たんぱく質製造のための共同施設設立も
2009年11月16日に第1回会合が持たれる。委員(17名)として、レクメド社長松本正就任 |
2009.11.12 | 新聞 | 日刊薬業 | 経産省 国際競争力強化へ研究会
経産省は、医薬品産業の国際競争力強化策を検討する「バイオイノベーション研究会」の設置を決め、16日初会合を開く。(レクメド社長松本正、委員に就任) |
2009.09.10 | 雑誌 | 生物工学会誌 別冊 2009年 第5号 p.109~p.110 | 来たれインターカレッジ・バイオリーダーズへ
第1回 インターカレッジ・バイオリーダーズ |
2009.05.01 | 雑誌 | バイオサイエンスとインダストリー 2009 vol.67 No.5 p.213~p.218 | 産業と行政
第1回 インターカレッジ・バイオリーダーズ開催 |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2008.12.09 | WEB | MONEYzine | 投資もいいけどいつかはやっぱり! 十人十色の「企業家図鑑」
大手製薬会社の社内ベンチャーから独立!バイオベンチャーを支援するビジネスとは? |
2008.11.25 | 雑誌 | 生物工学 第86巻 第11号 2008 p.564~p.565 | ノバルティス・バイオキャンプ ~夢・挑戦・喜び
ノバルティス・バイオキャンプ 2007、2008 |
2008.08.01 | 雑誌 | ファルマシア 2008.8月号 p.775~p.760 | 日本発ライフサイエンス系ベンチャーの行方
座談会:投資する側、支援する側、ベンチャー自身、それぞれの立場と視点からの意見 |
2008.06.12 | 新聞 | 日刊工業新聞 | 変形性関節症向けでライセンス契約 レクメドなど
レクメドと独ベーネファーマケム、旭化成ファーマは、レクメドとベーネが開発中のポリ硫酸ペントサンナトリウムでライセンス契約を締結したと発表 |
2008.06.12 | WEB | Biotechnology Japan | レクメド、変形性関節症治療薬ポリ硫酸ペントサンを旭化成ファーマにライセンス、ADHD治療薬でもパートナー選定 |
2008.06.12 | WEB | Biotechnology Japan | 記者発表、旭化成ファーマ、変形性関節症治療薬ポリ硫酸ペントサンのライセンス契約締結について |
2008.06.12 | 新聞 | 日経産業新聞 | 変形性関節症薬の国内開発権を取得 旭化成ファーマ
旭化成ファーマは、ドイツのベーネファーマケム、医薬品開発支援のレクメドと契約し、変形性関節症治療薬の国内開発権を取得したと発表 |
2008.06.12 | 新聞 | 日刊薬業 | 旭化成ファーマ 変形性関節症の治療薬導入
旭化成ファーマは、レクメドとドイツのベーネファーマケムが共同開発している変形性関節症治療薬について、ライセンス契約をしたと発表 |
2008.06.11 | PR | 旭化成ファーマ株式会社 | 変形性関節症治療薬ポリ硫酸ペントサンのライセンス契約締結について
レクメドとベーネが開発している変形性関節症を予定適応症とするポリ硫酸ペントサンナトリウムの日本での独占的な開発・販売の実施権について、ライセンス契約を締結 |
2008.05.15 | 雑誌 | ファームステージ 2008.5月号 p.18~p.20 | オーファンドラッグの開発戦略と売上予測のポイント
オーファンドラッグに係るライセンス・アウトの勘所 |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2007.06.20 | WEB | ベンチャー座 | VC vision 第16回 ゴッド・セイブ・ザ・ベンチャー 後編
クロスボーダーな投資 株式会社レクメド・ベンチャー・キャピタル 代表取締役社長 牛田雅之 |
2007.06.06 | WEB | ベンチャー座 | VC vision 第16回 ゴッド・セイブ・ザ・ベンチャー 前編
可能性への投資 株式会社レクメド・ベンチャー・キャピタル 代表取締役社長 牛田雅之 |
2007.06.04 | 雑誌 | 日経バイオテク p.18 | 長崎大など、レクメドが治験中のペントサン硫酸の、変形性膝関節症に対する臨床研究結果発表
日本整形外科学会の席上、長崎大学熊谷謙治氏は「治験で有意な改善が見られた」との結果発表を行った。 |
2007.05.28 | 新聞 | Biotechnology Japan | レクメドが治験中のペントサン硫酸の、変形性膝関節症に対する臨床研究結果発表
長崎大学、熊谷謙治氏、進藤裕幸教授らの研究グループが、ペントサン硫酸を用いた変形性膝関節症の臨床研究の結果を発表 |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2007.03.15 | 雑誌 | ファームステージ 2007.3月号 p.15~p.18 | アンメットニーズの捉え方と製品戦略の立て方
バイオベンチャーにおけるオーファン薬開発戦略ならびにUnmet Medical Needs 医薬品の開発戦略 |
2007.02.12 | 雑誌 | R&D FOCUS drugnews volume 16 No.7 p.19,20,24 | Updates from ReqMed
・ADHD therapy, ReqMed/Psychogenics
・injectable pentosan polysulfate sodium,ReMed4 |
2007.02.11 | 雑誌 | 医薬経済 2月11日号 p.42~p.43 | ベンチャー企業探訪 第2回 株式会社レクメド
自ら創薬ビジネスに参入した理由 |
2007.01.15 | 雑誌 | 日経バイオテク p.10~p.11 | レクメド、変形性関節症治療薬のフェーズⅠを07年1月に開始
長崎大学での有効結果、及び今後の見通し |
2006.12.20 | 新聞 | Biotechnology Japan | レクメド、変形性膝関節症薬のPⅠを07年1月に開始
バイオベンチャーのレクメド(東京・町田、松本正社長)は、2007年1月に変形性関節症治療薬のフェーズⅠ試験を国内で開始する。 |
2006.12.15 | 新聞 | RISFAX | 「POC創薬」中心にビジネス転換
レクメド 開発早期に特化、来年1月から第1相試験入り |
2006.05.08 | 新聞 | BioWorld Today | How Frustrated Firm ReqMed Created New Biotech Strategy
Bridgingng Drug Development Gap Z |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2006.03.11 | 新聞 | Medical Academy News | レクメド バイオビズ・ナビゲーターとして
開発品の“一時預かり方式”を展開 リスク・ベネフィットを分け合う |
2006.01.30 | 雑誌 | PHARMA JAPAN 1997 p.17 | JPLA Seminar
Bioventures, Pharma Companies Working Together More Closely |
2006.01.20 | 新聞 | 日刊薬業 | レクメド松本社長/バイオベンチャーと製薬企業の領域が重複
医薬ライセンシング協会例会にてバイオベンチャーの今後の方向性を語る |
2006.01.18 | 新聞 | 日経産業新聞 | レクメドに資本参加 富士バイオ
医薬品開発支援や調剤薬局運営の富士バイオメディックスは医薬品開発コンサルティンぐのレクメドに資本参加すると発表 |
2005.09.01 | 雑誌 | バイオテクノロジージャーナル 9,10月号 Vol.5 No.6 p.770~p.773 | バイオベンチャー徹底検証―運命の分かれ道 第5回
ギリアド社 |
2005.07.01 | 雑誌 | バイオテクノロジージャーナル 7,8月号 Vol.5 No.4 p.510~p.513 | バイオベンチャー徹底検証―運命の分かれ道 第4回
ミレニウム社 |
2005.05.14 | 雑誌 | 週刊ダイヤモンド 第93巻19号 通巻4080号 p.120~p.121 | 起・業・人 第97回 松本正 レクメド社長
ベンチャー発掘から新薬開発まで手がける製薬業界の目利き |
2005.05.01 | 雑誌 | バイオテクノロジージャーナル 5,6月号 Vol.5 No.3 p.369~p.372 | バイオベンチャー徹底検証―運命の分かれ道 第3回
バイオジェン・アイデック社 |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2005.03.01 | 雑誌 | バイオテクノロジージャーナル 1,2月号 Vol.5 No.1 p.238~p.241 | バイオベンチャー徹底検証―運命の分かれ道 第2回
アミリン社 |
2005.01.01 | 雑誌 | 2004バイオベンチャー統計調査報告書 p.1~p.3 | 本邦バイオベンチャーの発展を願って
その現状と課題 |
2005.01.01 | 雑誌 | バイオテクノロジージャーナル p.123~p.126 | バイオベンチャー徹底検証―運命の分かれ道 第1回
セファロン社 |
2004.12.15 | 雑誌 | 日本貿易会月報 12月号 No.620 p.47~p.51 | 世界の最新情勢―バイオベンチャーワールド
バイオベンチャーとは?から歴史、ビジネスモデルまで |
2004.11.25 | 新聞 | 日経産業新聞 | 談話室
バイオ投資の目利き重要 |
2004.11.05 | 新聞 | 薬事日報 第9989号 | ベンチャー支援ベンチャー
自ら参戦の開発プロジェクトが3題も 各セクターとの結合役から更に前進 |
2004.06.16 | 新聞 | 日刊工業新聞 | 「バイオベンチャー」成功の秘訣は・・・
技術思考から脱却。VCと二人三脚関係を。経営の質向上と情報開示が重要。 |
2004.5.10 | PR | 経済産業省 | エンジェル税制におけるハンズオン型投資事業有限責任組合制度に基づく認定について
エンジェル税制におけるハンズオン型ベンチャーファンド認定制度の基づく認定を行うもの |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2004.03.19 | 新聞 | 日本経済新聞 | 投資ファンドの実力
MBLVCとレクメド。バイオ特化、創業から支援 |
2003.12.09 | 新聞 | 日経産業新聞 | 踊り出るVBファンド
ライフサイエンス投資事業組合1号ファンド VC2社が役割分担 |
2003.12.01 | 雑誌 | 現代医療 Vol.35 No.7 2003 別刷 | ポストゲノム医療と社会
バイオベンチャーの動向 |
2003.08.26 | 新聞 | 化学工業日報 | 創薬ベンチャー向け新ビジネスを始動 国内開発期間を短縮
レクメド 自社で早期臨床 後期はライセンス 神経系薬剤で第1号 |
2003.08.26 | 新聞 | 日本経済新聞 | 別医薬で安全確認済み物質
新薬開発に活用 レクメド |
2003.08.07 | 新聞 | 日刊工業新聞 | 飛躍するバイオベンチャー
レクメド 細胞死抑制たんぱく応用 入り口戦略の第1弾 |
2003.06.19 | 新聞 | 日本経済新聞 | バイオ専門VC投資加速
創薬や再生医療向け 機関投資家も積極出資 |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2003.01.27 | 新聞 | 薬事日報 第9710号 | 21世紀の中へ レクメドの取り組みに見る研究シーズ産業化の現状と課題
ベンチャー振興基盤整備の現在 |
2003.01.24 | 新聞 | 薬事日報 第9709号 | 21世紀の中へ レクメドの取り組みに見る研究シーズ産業化の現状と課題
自らベンチャー事業に参戦 |
2003.01.08 | 新聞 | 朝日新聞 | 脳梗塞・肝不全 悪化防止に成功 細胞死抑えるたんぱく質注射
日本医大研究所ねずみの実験で エイズウィルスの侵入法を応用 |
2002.12.24 | 雑誌 | PNAS Vol. 99, Issue 26 17107-17112 | Protection against ischemic brain injury by protein therapeutics |
2002.12.17 | 新聞 | 読売新聞 | 死にかけた脳細胞を延命
死にかけた脳細胞を特殊なたんぱく質で延命させることに日本医大の太田成男所長らのチームが成功 |
2002.12.10 | 新聞 | 日本経済新聞 | たんぱく質治療 細胞死を抑える
日本医科大が動物実験 |
2002.12.10 | 新聞 | 日刊工業新聞 | たんぱく質 細胞死の抑制効果20倍
日医大が動物実験で確認 |
2002.12.10 | 新聞 | 日経産業新聞 | 日本医大 細胞死を抑える
たんぱく質治療 5年で実用化へ |
2002.09.01 | 雑誌 | バイオベンチャー Vol. 2 No.5(9・10月号) p.117~p.126 | バイオベンチャー起業・投資・支援Q&A
投資編 バイオベンチャーのチェックポイント,etc. |
2002.08.19 | 新聞 | Pharma Japan | ReqMed to Become Virtual Drug Company
医薬品の開発をコーディネイトする企業へ |
2002.07.31 | 新聞 | 日刊薬業 | バーチャル製薬企業をめざす
医薬品の開発をコーディネイトする企業へ |
2002.07.01 | 雑誌 | バイオベンチャー Vol. 2 No.4(7・8月号) p.123~p.131 | バイオベンチャー起業・投資・支援Q&A
起業編 バイオベンチャーのビジネスモデル・資金,etc. |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2002.02.07 | 新聞 | 日本工業新聞 | バイオウオーズ☆18☆VC上 新たな投資先
200社突破のバイオVB「ハンズオンで関係蜜に |
2002.01.01 | 新聞 | 日本経済新聞 | バイオベンチャーに熱い期待 投資基金500億円超す
新薬開発など育成体制強化 |
2002.01.01 | 新聞 | Biotechnology Japan Webmaster | BTJ読者、新春所感
わが国のバイオ・ベンチャーにとり重要な年となる |
2001.07.16 | 新聞 | 日経産業新聞 | 医薬品開発の実用化支援 レクメド、米で本格展開
有望技術、ライセンス供与 |
2001.05.30 | 新聞 | 化学工業日報 | 2極化進む米国BV投資
強まる利益重視指向 |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2001.01.30 | 雑誌 | 経済界 p.153~p.154 | 新春特集人呼んで「パワーシニア」、中高年ベンチャーが面白い
協和発酵工業から完全独立、米国で悲願の研究開発に着手 |
2001.01.23 | 雑誌 | φ fai No. 137 p.11~p.12 | 欧米のリードを追撃-巻き返す日本のゲノムビジネス
大手と国内ベンチャーの連携でアメリカの機動力に抵抗 |
2001.01.12 | 新聞 | 薬事日報 | IBで米国に新会社
ベンチャー企業創出も視野に 日本の大学研究室の技術移転をサポート |
2000.12.15 | 新聞 | International Herald Tribune No.695 | Japanese Try to Bridge The Biotechnology Gap
Government Earmarks Funds for Start-up |
2000.11.01 | 雑誌 | Bloomberg Japan Vol. 9 No.6(11/12月号) p.26~p.27 | FORUM INTERVIEW
次世代担うバイオベンチャーを創造 |
2000.10.05 | 新聞 | 日刊薬業 | 日本1社、米国3社に約6億円を投資
ライフサイエンスベンチャーファンド(LSVF)投資報告 |
2000.10.03 | PR | ライフサイエンス投資事業組合 | |
2000.10.01 | 雑誌 | 高分子 Vol. 49 p.707 | 特集・高分子でベンチャーを興す
企業が挑戦:協和発酵社外ベンチャー |
2000.08.12 | 雑誌 | 週間東洋経済 No. 5648 p.143~p.144 | 特集 夢みるゲノム
ゲノムファンドや株式公開益狙うVCも |
2000.06.25 | 雑誌 | 月間研究開発マネジメント Vol. 10 No.7 p.108~p.110 | ここに注目! 中堅・中小企業の研究開発を見る
第88回 レクメド ”バーチャル型べンチャー”をめざす |
2000.06.23 | 新聞 | 日刊工業新聞 | 大正薬は米VBと 新薬開発目指す
レクメド社を通じ、米国アリーナ社と提携 |
2000.06.13 | 新聞 | 日経産業新聞 | 米に創業支援施設 日本のバイオVBを育成
インキュベーション施設を米国に開設 |
2000.05.13 | 雑誌 | 週間東洋経済 No.5629 p.28~p.31 | キャリアアップ白書2000
キャリアアップアドバイス |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
2000.03.21 | 新聞 | 日本経済新聞 | 相次ぐベンチャー設立
研究企画や投資、大企業と対等に |
2000.03.01 | 新聞 | 日刊工業新聞 | 大正製薬 喘息薬で米社と提携-アジア地域臨床,販売権を獲得
レクメド紹介による臨床開発に関する契約を締結(米国バイオベンチャーエピジェネシス社) |
2000.03.01 | 雑誌 | 生命とくすり 会報Vol. 16, No.2 p.5 | 起業:新しいコンサルテーション
医薬品開発におけるコーディネート |
2000.02.19 | 雑誌 | 週間東洋経済 p.93 | 特集 ゲノムビジネス百花繚乱
ライフサイエンス投資事業組合設立 |
2000.02.15 | 雑誌 | MEDCHEM NEWS p.6 | Window:ベンチャーと医薬品開発
バイオ研究とベンチャー |
2000.02.14 | 新聞 | Pharma Japan | MBL to Establish Biotech Venture Found
医学生物学研究所(MBL)とレクメド、ライフサイエンス投資事業組合設立 |
2000.01.31 | 新聞 | 日刊薬業 | ベンチャー投資事業組合設立
医学生物学研究所(MBL)とレクメド、ライフサイエンス投資事業組合設立 |
2000.01.31 | 新聞 | 日刊工業新聞 | バイオVB支援
医学生物学研究所(MBL)とレクメド、ライフサイエンス投資事業組合設立 |
2000.01.31 | 新聞 | 日経産業新聞 | バイオ専門VC
医学生物学研究所(MBL)とレクメド、ライフサイエンス投資事業組合設立 |
2000.01.31 | 新聞 | 薬事日報 | バイオベンチャー創出を支援
医学生物学研究所(MBL)とレクメド、ライフサイエンス投資事業組合設立 |
2000.01.31 | 新聞 | 化学工業日報 | VB育成へ投資組合設立
医学生物学研究所(MBL)とレクメド、ライフサイエンス投資事業組合設立 |
2000.01.29 | 新聞 | 読売新聞 | バイオ専門の投資基金
医学生物学研究所(MBL)とレクメド、ライフサイエンス投資事業組合設立 |
2000.01.29 | 新聞 | 日本経済新聞 | バイオベンチャーの投資事業組合を設立
医学生物学研究所(MBL)とレクメド、ライフサイエンス投資事業組合設立 |
1999.10.26 | 雑誌 | 経済界 No.665 p.125 | 特集 元気がいい子会社が本社に活を入れる
社内ベンチャーからひとり立ちしたバイテク企業のその後 |
1999.09.09 | 新聞 | 日刊薬業 | 大正製薬 米バイオベンチャーと提携 腎不全治療薬の開発で
レクメド紹介による共同開発提携(米国バイオベンチャーファイブロジェン社) |
1999.08.13 | 新聞 | 薬事日報 | ベンチャーを支援するベンチャー企業
早くも完全独立、レクメドが目指すもの |
1999.08.10 | 新聞 | 化学工業日報 | 新薬探索支援を強化
テーマごと最適情報の提供など 米に活動拠点も |
1999.08.04 | 新聞 | 日刊工業新聞 | 逆輸入の夢
協和発酵工業の社内ベンチャー、資金的に完全独立 |
1999.07.27 | 新聞 | 日刊工業新聞 | 社内VB、1年でひとり立ち
新規開拓へ「親離れ」海外VB情報収集 |
1999.07.23 | 新聞 | 日刊工業新聞 | 米に駐在員、欧に事務所
情報収集能力を強化 |
1999.07.05 | 新聞 | 日刊工業新聞 | 社内ベンチャー1本立ち
海外技術導入支援のレクメド、創業一年で成果 |
掲載日 | 媒体 | タイトル・概要 | |
1998.09.10 | 雑誌 | リクルート キャリアガイダンス No. 4 p.30 | 生徒に伝えたい新しいキャリアデザイン:社内ベンチャー
転職してもサラリーマン、それならと会社の制度を利用して独立 |
1998.09.01 | 雑誌 | ベンチャークラブ No.59 p.47 | ニュービジネス・スタートアップ
大企業のベンチャー新規事業を紹介 |
1998.08.27 | 新聞 | 日本工業新聞 | 社内起業拝見”他社に先駆け新薬を見つけろ
協和発酵工業 下 レクメド行動力と人脈で新会社第1号に |
1998.08.21 | 新聞 | 日本工業新聞 | 社内起業拝見”熱意と技術生かし夢のある新事業
協和発酵工業 上 会社をつくって社長になろう! |
1998.08.01 | 雑誌 | 工場管理 p.1 | Interview:海外から情報を収集して新薬の開発を支援する
協和発酵工業、社内ベンチャー制度初の企業レクメド |
1998.07.20 | 新聞 | Pharma Japan | ReqMed Acts as R&D Consultant for Venture Companies
協和発酵工業の社内ベンチャー、レクメド設立 |
1998.07.07 | 新聞 | 日刊薬業 | 協和発酵社内ベンチャー研究開発に参加、クライアントを全面支援
レクメド設立 |
1998.07.01 | 雑誌 | BIOVENTURE VIEW Vol. 13, No.7/8 p.18 | ReqMed Co.:Japanese Entrepreneurial Spirit Takes a First Step
協和発酵工業の社内ベンチャー、レクメド設立 |
1998.06.04 | 新聞 | 日刊工業新聞 | 新薬の開発支援 協和発酵の社内ベンチャー
海外創薬ベンチャー発掘 |
1998.05.28 | 新聞 | 化学工業日報 | 新薬候補化合物を仲介
協和発酵社内ベンチャー設立 |
1998.05.28 | 新聞 | 日刊工業新聞 | 協和発酵 社内ベンチャー1号
海外から医薬品導入事業 |
1998.05.28 | 新聞 | 日本経済新聞 | 協和発酵 社内ベンチャー初の新会社設立
新薬候補物質、企業に紹介 |
1998.05.27 | PR | 協和発酵工業株式会社 | 医薬品の海外からの導入を支援する社内ベンチャー企業「レクメド」を設立 |